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ラルース学院 中国語科

中国語は21世紀の世界共通語!

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「光顧」と「光臨」

意外と中国人もよく間違える言葉:「光顧」と「光臨」。 

ピンイン:guang1 gu4/guang1 lin2
意味:ご愛顧を賜わる。
例文:欢迎您光顾/光临小店(ご来店賜わり、ありがとうございます)
   希望你经常光顾(ご愛顧のほどよろしくお願いします)

最近よく友達に、「我有空一定会去你的店里光临的」と言われています。
それは商人が顧客を歓迎する言葉ですので、
自分のところに使ってはいけません。

中国語は日本語みたいに、厳密な敬語のシステムがありませんが、
そういう言葉使いや言い回しで尊敬/謙譲を使い分けています。
そこはおそらく日本語と一緒で、
別に間違ってても通じないことはないですが、
失礼になる、もしくは、教養のない人と思われる恐れがあるので、
皆さんも使う時は気をつけてください。
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今日は春分の日

今日は春分の日。

中国では、二十四節気を分かりやすく覚えるために、
こんな詩があります。

春雨惊春清谷天,
夏满芒夏暑相连。
秋处露秋寒霜降,
冬雪雪冬小大寒。

皆さんはこの詩の中の言葉がそれぞれどの節気に対応しているか、
お分かりになりますか。

答えは

【春】:春(立春)雨(雨水)惊(惊蛰/啓蟄)春(春分)清(清明)谷(谷雨/穀雨)天。
【夏】:夏(立夏)满(小満)芒(芒種)夏(夏至)暑相连(小暑,大暑)。
【秋】:秋(立秋)处(処暑)露(白露)秋(秋分)寒(寒露)霜降(霜降)。
【冬】:,冬(立冬)雪(小雪)雪(大雪)冬(冬至)小大寒(小寒、大寒)。

でした。日本語でも同じような、節気を覚える歌はありますかな?

それで思い出しましたが、
僕が大好きな金庸先生の武侠小説作品の題名の頭文字を組み合わせると、
次のような対聯になります。

飛雪連天射白鹿
笑書神侠倚碧鴛

中国人は本当にそういうのが好きですからね(笑)。
さて、その対聯に隠されている作品名は今日の問題にしておきましょう。
興味がある方は調べてみてくださいね。

ちなみに、僕が一番おすすめするのは、「天」と「鹿」ですょ〜

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言葉は生き物

今日届いた「中国語ジャーナル」から学んだ中国語:

 ・阿卡贝拉 (アカペラ)・雷吉乐(レゲエ)・失独(1人っ子を失うこと)

かつて神戸外大にいた時、中国語学科の友達に「パセリ」、「タバスコ」の中国語を聞かれて、適当に「帕赛利」、「塔巴思克」とそれぽっく言ってごまかしたことがあります。
冗談のつもりで言っていましたが、もしかしたら、当時の友達の中で、「ダイくんがそう言うから間違いないでしょう」と未だに信じ込んでいる人がいるかもしれません。

ごめんなさい(笑)

言葉は生き物です。特に凄まじい発展を遂げている中国では、
毎日のように新しい語彙や言い回しが生まれ、
そして、毎日のように「死語」となり消えていきます。
正確にいうと、言葉が消えるものではありませんが、
「あの人まだその言い方をしてる。古くない?」とカゲで笑われるでしょう。

たまたま、今期号の中国語ジャーナルに、
親友の岡本くんがすばらしい学習法について熱く語る(笑)文章が掲載されています。

「中国や台湾のラジオを聞き、移動中、家事をしながらシャドーイングをします」。

中国語を勉強する人にはもちろん、
私たちネイティブにも、実はその努力がとても大事です。
つまり、常に「時代の流れに相応しい中国語を覚えよう」、
そして、「時代の流れに相応しい中国語を伝えて行く」ことです。

1.2億の日本人の中、
根から中国が嫌いな人、中国のことが大好きな人がそれぞれ1,000万いるとすると、
おそらく残りの1億人は私たちのような身近にいる中国人の言動によって、
中国へのイメージが変わっていくでしょう。
いかに正しい中国のイメージを伝えること、
そして、堂々としている中国人のイメージを分かってもらうこと、
私たちは現代の「遣和使」と言っても過言ではないでしょう。

ちなみに、「パセリ」と「タバスコ」の正しい中国語は、
(というよりは、もっともポピュラーな訳)
「欧芹」と「辣沙司」です(笑)

中国語ジャーナル 2013年春号

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